こんにちは!漆黒のPCゲーマーのえんおうです
今回紹介するのはスタイリッシュな動きで大人気のApex Legendsのお勧めゲーミングPCです
私自身Apex Legendsにハマっていてかなりプレイしています
今回この記事に来てくれた人の多くは既にPS4でプレイしているのではないでしょうか??
PC版Apex Legendsは
- 画質がいい
- フレームレートが高い
- マウス&キーボードで高速エイムや複雑なキャラコンが可能
- デスボックスの漁り中にレレレが出来る
- マウスポインターでアイテムを選択できるので漁りが速い
などPS4と比べるとかなり快適度が高いです
今回お勧めのゲーミングPCを紹介するにあたって一番重要視したいのがフレームレートです
PS4では最大60fpsまで出すことが出来ますが、PCでは144fpsなどそれ以上のフレームレートを出すことが可能です
60fpsと144fpsでは見える情報量が全然違うので撃ち合いや振り向きなどに大きな差が出てきます

よくお勧めのゲーミングPCで60FPSで快適にプレイできるゲーミングPCを紹介しているパターンがありますが、FPSにおいては60fpsしか出ないのであればコスパ的にもPS4で十分です
せっかくゲーミングPCの検討しているなら最低でも100fps以上のフレームレートを出せるゲーミングPCを購入することを勧めます
なので今回はApex Legendsにおいて安定して144Hzが出せるお勧めのゲーミングPCを紹介していきます
目次
Apex Legendsのお勧めのBTOゲーミングパソコンを解説|推奨スペックの紹介や比較

Apex Legends公式の推奨スペック
最低動作スペック | 推奨動作スペック | |
OS | Windows7/8.1/10 64bit | |
HD,SSD必要容量 | 22GB以上 | |
CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz | Intel i5 3570T |
メモリ | 6GB | 8GB以上 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730AMD | Nvidia GeForce GTX 970 AMD Radeon R9 290 |
CPU性能比較表

Apex Legendsの要求CPUはIntel Core i5 3570TとゲーミングPCに搭載されるCPUとしては要求スペックは高くありません
CPU種類 | スコア |
Core i9-9900K | 1828 |
Core i7-9700K | 1586 |
Core i7-8700K | 1461 |
Core i5-8500 | 1081 |
Core i5 3570T | 624 |
Core i3-8100 | 724 |
※PC販売サイトドスパラの数値を参照
この後説明しますが、Apex Legendsに必要なグラフィックボードのスペックを搭載したBTOパソコンなら要求スペックを下回るCPUはほぼありえないので、問題ありません
メモリについて

Apex Legendsの推奨メモリは8GBです
Apex Legendsを推奨するBTOパソコンは大抵メモリが8GB搭載されているので問題はありません
ただ個人的にはメモリは16GBあった方がより安定したゲームを楽しめると思いますので、16GBにアップグレードするのもありです

グラフィックボード性能比較表

PCゲームで一番大事になってくるのがグラボの性能
ここで高フレームレートが出るか決まるといても過言ではありません
Apex Legendsの要求グラフィックボードはGTX970です
スコアとしては352とそこまで高くありませんが、このグラボでは画質中設定の60fpsが精一杯なので144fpsを目指すならもっと性能の高いグラボが必要です
グラボの種類 | VRAM | スコア |
RTX3090 | 22GB | 1758 |
RTX3080 | 10GB | 1662 |
RTX3070 | 8GB | 1275 |
RTX2080Ti | 11GB | 1270 |
RTX2080SUPER | 8GB | 1084 |
RTX2070SUPER | 8GB | 993 |
GTX1080Ti | 11GB | 909 |
RTX2080 | 8GB | 898 |
RTX2070 | 8GB | 871 |
RTX2060SUPER | 6GB | 837 |
RTX2060 | 6GB | 747 |
GTX1080 | 8GB | 715 |
GTX1070Ti | 8GB | 660 |
GTX1660Ti | 6GB | 635 |
GTX1070 | 8GB | 594 |
GTX1060 | 3GB | 410 |
GTX1050Ti | 2GB | 261 |
GTX1050 | 2GB | 231 |
GTX980Ti | 6GB | 566 |
GTX980 | 4GB | 422 |
GTX970 | 4GB | 352 |
GTX960 | 2GB | 234 |
GTX950 | 2GB | 202 |
GTX780Ti | 3GB | 376 |
GTX780 | 3GB | 328 |
GTX770 | 2GB | 271 |
GTX760 | 2GB | 204 |
GTX690 | 4GB | 441 |
GTX680 | 2GB | 247 |
GTX670 | 2GB | 220 |
GTX660 | 2GB | 159 |
※PC販売サイトドスパラの数値を参照
公式の要求スペックはあくまで快適にプレイ出来る最低条件なのでそのラインを狙うと100fpsを出すことが厳しいです
なのでもう少し性能の高いグラフィックボードが必要です
Apex Legendsグラボ別フレームレート

今回は5つのグラフィックボードで画質設定 低 中 高 で検証してみました
低(平均) | 中 | 高 | |
RTX2080Ti | 180~240(210) | 180~240(210) | 150~220(185) |
RTX3070 | 170~240(200) | 170~240(200) | 140~220(180) |
RTX2070SUPER | 160~220 (190) | 145~190(167) | 120~180(150) |
GTX1660Ti | 103~150(126) | 103~130(117) | 80~90(85) |
GTX1650 | 74~100(87) | 60~90(75) | 48~65(57) |
APEXはフレームレートを稼ぎたいので低設定でもプレイすることが多いので低設定基準で見ると144fps以上安定して出すならRTX2070SUPER以上のグラボが必要になります
200fpsを目指すならRTX3070がお勧め
144fpsが安定はしませんが100fps以上でいいならコスパ的にはGTX1660TiやGTX1660SUPERがお勧めです
参考程度に他のゲームでのグラボ別のフレームレートも掲載しておきます
他のゲームでのグラボ別フレームレート
FPS,TPSゲーム
※基本的に低品質のフレームレートです(フォートナイトだけ中)
その他のゲーム
※FF14最高品質、モンハン最高品質、黒い砂漠リマスター品質
もっと詳しく知りたい方はグラボ別のフレームレートの記事を参考にして下さい
以上を元にApex Legendsでお勧めのゲーミングPCを紹介していきます

えんおう
お勧めするモデルは人気が高くまた仮想通貨需要のマイニングでグラボの在庫が極端に少なく売り切れも早いです
既に売り切れになっていたらすいません
Apex Legendsでフレームレート144fps以上でプレイ出来るお勧めのゲーミングPCを紹介

- フレームレート200以上目指せるその他のゲームでも超快適にプレイしたい→RTX3070搭載モデル(予算目安15~20万)←コスパ最強お勧め
- フレームレート100fps以上で他のゲームもフルHD(1920×1080)ならほぼ不満が出ない→GTX1660SUPER搭載モデル(予算目安11~15万)←コストを抑えたい人向け
- 予算に余裕があるから超ハイスペックBTOパソコンが欲しい→RTX3080、3090搭載モデル(予算目安20万~)←妥協したくない向け
※クリックorタップでスクロールします
RTX3070搭載モデル

えんおう
最新グラボで約半額の値段でRTX2080Tiに近い性能を出せてしまうコスパ最強グラボです
G-Tune PP-Z(RTX3070 )

CPU | AMD Ryzen™ 7 3800XT |
グラボ | GeForce GTX RTX3070 8GB |
メモリ | 32GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 500GB NVMe SSD /2TBHD |
マウスコンピューターから販売しているRTX3070を搭載したG-Tune PP-Z
1つ前に紹介したBTOPCG-Tune EP-AのCPUがIntel版です
CPUのインテル Core i9-10900KはRyzen7 3800XTよりコア数もスレッド数も高く性能が高いので上位互換といっていいでしょう
その分少し値段が上がっていますが、このレベルのCPUなら今後グラボをさらにアップグレードする際にも十分対応出来ます
メモリも32GBとまず不満を感じることもなく、M.2SSDが500GB、HDが2TBと容量の問題も心配なしです
ゲームや動画編集の際、CPUはインテル製の方が相性がいいことが多いので安心感を得る意味でもインテル製のCPUの存在は大きいです

G-Tune EP-A(RTX3070 )

CPU | AMD Ryzen™ 7 3800XT |
グラボ | GeForce GTX RTX3070 8GB |
メモリ | 32GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD /2TBHD |
マウスコンピューターから販売しているRTX3070を搭載したG-Tune EP-A
ケースのデザインがかなりお洒落です
CPUに高性能なRazer7 3800XTを搭載しており、さらにCPUクーラーが空冷ではなく水冷を採用しているのでファンの音が静かで静穏性の高いゲーミングPCです
メモリも32GBとまず不満を感じることもなく、M.2SSDが1TB、HDが2TBと容量のの問題も心配なしです
電源が800wと大きく今後を見越してグラボの変更などアップグレードしても十分ついていける性能があるので値段は少し高いですがお勧めのゲーミングPCです

LEVEL-R0X6-R73X-TAXH (RTX3070)

CPU | Core i7-10700K |
グラボ | GeForce RTX3070 8GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 500GB NVMe SSD /2TBHD |
パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のRTX3070搭載モデルLEVEL-R049-iX7K-TAXHです
ケースが黒を基調に赤いラインがかっこいいPCです
CPUをCore i7-10700Kを採用しており、性能に申し分はなく今後のグラボのグレードアップにもついていけるCPUです
メモリも16GBでSSDもM.2規格のNVMeSSDを500GB+HDが2TB搭載しているので大きな足かせはありません
全体的な性能が高く価格が比較的抑えられていてLEVEL∞のパソコンがかっこいいと思ったならお勧めのBTOパソコンです

パソコンショップSEVEN RTX3070搭載 ゲーミングPC (RTX3070)

CPU | Core i7-10700K |
グラボ | GeForce RTX3070 8GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD / |
パソコンショップSEVENから販売されているRTX3070搭載のゲーミングBTOパソコンです
CPUをCore i7-10700Kを採用しており、性能に申し分はなく今後のグラボのグレードアップにもついていけるCPUです
メモリも16GBと十分でSSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBも搭載しているので容量に余裕があり様々なゲームを入れることが出来ます
またパソコンショップSEVENはカスタマイズ性が高く追加料金を出すことでケースを変更出来ます
パソコンはケースの見た目で印象が大きく変わるので自分好みのケースを選べるのは素晴らしいですね

電源も750Wと余裕もあり今後の拡張にも十分対応出来るBTOパソコンなのでお勧めです

G-GEAR GA7A-H203/XT2(RTX3070)

CPU | AMD Ryzen™ 7 3700X |
グラボ | GeForce RTX3070 8GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 500GB NVMe SSD / |
パソコンショップTUKUMOから販売されているRTX3070搭載のゲーミングBTOパソコンG-GEAR GA7A-H203です
CPUに第3世代のRyzen 7 3700Xを搭載しています。今は第4世代のRyzen5000シリーズが出ていますが、コストパや性能的にRyzen 7 3700XがRTX3080には適していると私自身考えています
またインテル製よりも値段が全体的に安い点もRyzenを選ぶメリットでもあります
メモリも16GBと十分でSSDもM.2規格のNVMeSSDを500GB 搭載しているので十分すぎるスペックです
またマザーボードにASRock X570 Steel Legendを選んでいる点も評価できます。
普通のBTOパソコンはマザーボードを安くしてコストを下げる傾向がありますので評判のいいSteel Legendを選んでいるのは流石ですね
RTX3070を搭載パソコンの中でもかなり価格を抑えられているモデルのなのでお勧めです


FRONTIER GB SERIES FRGBZ490(RTX3070)

CPU | インテル® Core i9-10900K |
グラボ | GeForce RTX3070 8GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD / 2TB HDD |
FRONTIERから出ているRTX3070搭載のBTOパソコンです
CPUに最新第10世代のインテル® Core i9-10900Kを搭載しているので超ハイスペックです
CPU種類 | コア数 | スレッド数 |
Core i9-10900K | 10 | 20 |
Core i9-9900K | 8 | 16 |
Core i7-10700K | 8 | 16 |
Core i7-9700K | 8 | 8 |
Ryzen7 3700X | 8 | 16 |
またSSDもM.2規格で1TBとかなり容量も大きいので複数のゲームを入れても容量に余裕があります
電源も850Wとかなり余裕のある電源設定なので、高性能なCPUと相まって今後のグラボのグレードアップなどで問題になることはほぼないでしょう
ケースの見た目もカッコよくお洒落なBTOパソコンが欲しい方にお勧めのゲーミングPCです

FRONTIER GB SERIES FRGBX570(RTX3070)

CPU | AMD Ryzen 7 3700X |
グラボ | GeForce RTX3070 8GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD / 2TB HDD |
FRONTIERから出ているRTX3070搭載のBTOパソコンで
FRGBZ490のCPUがIntelからRyzen 7 3700Xに変わったモデルです
Ryzen 7 3700XはCore i9-10900Kには少し劣りますが、性能としてはRTX3070を動かす分には足を引っ張ることはないです
CPU種類 | コア数 | スレッド数 |
Core i9-10900K | 10 | 20 |
Core i9-9900K | 8 | 16 |
Core i7-10700K | 8 | 16 |
Core i7-9700K | 8 | 8 |
Ryzen7 3700X | 8 | 16 |
その分IntelCPUより価格が安いので全体的な値段も下げられているので、コスパを重視したい方にはこちらのモデルがお勧めです

FRONTIER GH SERIES FRGHZ490(RTX3070)

CPU | インテル® Core i7-10700K |
グラボ | GeForce RTX3070 8GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD / 2TB HDD |
FRONTIERから出ているRTX3070搭載のBTOパソコンです
CPUに最新第10世代のインテル® Core i7-10700Kを搭載しているのでハイスペックです
CPU種類 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック |
Core i9-9900K | 8 | 16 | 4.00GHz |
Core i7-10700K | 8 | 16 | 3.80GHz |
Core i7-9700K | 8 | 8 | 3.60GHz |
Ryzen7 3700X | 8 | 16 | 3.60GHz |
またSSDもM.2規格で1TBとかなり容量も大きいので複数のゲームを入れても容量に余裕があります
電源も850Wとかなり余裕のある電源設定なので、高性能なCPUと相まって今後のグラボのグレードアップなどで問題になることはほぼないでしょう
ケースの見た目もカッコよくASUSU製のマザーボードを使用していることもかなり評価できるのでお勧めのBTOパソコンです

FRONTIER GA SERIES GAB550F(RTX3070)

CPU | Ryzen7 3700X |
グラボ | GeForce RTX3070 8GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD / 2TB HDD |
FRONTIERから出ているGA SERIESのBTOパソコンです
GHシリーズとの違いはCore i7-10700K からコスパ重視で少し性能を下げたRyzen7 3700Xになっています
CPU種類 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック |
Core i9-9900K | 8 | 16 | 4.00GHz |
Core i7-10700K | 8 | 16 | 3.80GHz |
Core i7-9700K | 8 | 8 | 3.60GHz |
Ryzen7 3700X | 8 | 16 | 3.60GHz |
またケースが少しGHシリーズに比べるとイルミネーションなどが減っています
それ以外は大きな違いは無くGHシリーズより大幅に価格が抑えられているので、予算を抑えたい方はお勧めです
またCPUの性能を下げているといってもRyzen7 3700Xはそこそこ性能の高いCPUですのでボトルネックの心配は全くないでしょう

GTX1660SUPER搭載モデル

えんおう
少し画質やフレームレートが落ちても大丈夫!予算を抑えたい方にお勧め
ZEFT G07AC シリーズ GTX1660SUPER搭載 ゲーミングPC

CPU | Core i7-10700K |
グラボ | GeForce GTX1660SUPER 6GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 500GB NVMe SSD |
パソコンショップSEVENから販売されているGTX1660SUPER搭載のゲーミングBTOパソコンです
CPUをCore i7-10700Kを採用しており、GTX1660SUPERには十分すぎるほどの高スペックCPUを搭載しています
またメモリに関してもGTX1660SUPERモデルは8GBが多い中16GB 搭載していて最近のPCゲームは16GBある方がいいことも増えているので安心です
またパソコンショップSEVENはカスタマイズ性が高く追加料金を出すことでケースを変更出来ます
パソコンはケースの見た目で印象が大きく変わるので自分好みのケースを選べるのは素晴らしいですね

電源が500WとGTX1660SUPERなら問題ないですが、今後のグラボのスペックを上げるとなる容量不足が懸念されるので、カスタマイズで750W以上の電源にすることを推奨します

LEVEL-M046-iX4F-RJS(GTX1660SUPER)

CPU | Core i5-10400F |
グラボ | GeForce GTX 1660 SUPER 6GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 500TB NVMe SSD |
パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 SUPER搭載モデルLEVEL-M046-iX4F-RJSです
CPUを最新の第10世代のCore i5-10400Fを採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660 SUPERの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです
GTX 1660 SUPERのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを500GBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています
値段もかなり安くGTX 1660 SUPER搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです

G-Tune PM-B(GTX1660SUPER)

CPU | インテル® Core™ i7-9700 |
グラボ | GeForce GTX1660SUPER |
メモリ | 8GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 256GB NVMe SSD / 1TB HDD |
マウスコンピューターから出ているGTX1660SUPERを搭載したG-Tune PM-B
兎に角、価格を抑えたい方にお勧めのモデルです。(本当に安い!!)
安いとは言ってもCPUにIntelCore™ i7-9700を採用していてGTX1660SUPERでのボトルネックの心配はありません
メモリは8GBでGTX1660SUPERでプレイするには十分です
SSDの容量が256GBと複数のゲームを入れると少し容量がきつく感じますが、不安なら500GBにするのもお勧めです。購入時に約5,000円でカスタマイズ出来ます
電源の容量が500Wなので今後RTX3080など高スペックなグラボに変更するには電源が明らかに足りないので、拡張という意味では少し厳しいです
現状フルHD環境下でゲームをする分にはGTX1660SUPERがあれば十分快適にプレイ出来るので、予算を抑えてPCゲームをプレイしたい方にかなりお勧め出来るBTOパソコンです
G-Tune PM-A-1660S(GTX1660SUPER)

CPU | AMD Ryzen™ 7 3700X |
グラボ | GeForce GTX1660SUPER |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 256GB NVMe SSD / 1TB HDD |
マウスコンピューターから出ているGTX1660SUPERを搭載したG-Tune PM-B
CPUにAMDのRyzen7 3700Xを採用していて性能が高いのでGTX1660SUPERが生かしきれないということはまずありえません
メモリは16GBあるので十分ですね
SSDの容量が256GBと複数のゲームを入れると少し容量がきつく感じますが、不安なら500GBや1TBにするのもお勧めです。購入時に約5,000円でカスタマイズ出来ます
現状フルHD環境下でゲームをする分にはGTX1660SUPERがあれば十分快適にプレイ出来るので、かなりお勧め出来るBTOパソコンです

FRONTIER GH SERIES FRGHZ490SG1(GTX1660SUPER)

CPU | Intel Core i5-10400 |
グラボ | GeForce GTX1660SUPER |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 500GB NVMe SSD / 2TB HDD |
FRONTIERから出ているGTX1660SUPER搭載のBTOパソコンです
CPUに最新第10世代のインテル® Core i5-10400を搭載していてGTX1660SUPERには十分な性能のCPUです
CPU種類 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック |
Core i9-9900K | 8 | 16 | 4.00GHz |
Core i7-10700K | 8 | 16 | 3.80GHz |
Core i7-9700K | 8 | 8 | 3.60GHz |
Ryzen7 3700X | 8 | 16 | 3.60GHz |
Core i5-10400 | 6 | 12 | 2.90GHz |
メモリがこのスペックのPCだと大概8GBなのですが16GBあるのでゲームプレイでメモリで重くなる心配は全くないです
また容量も500GBと申し分もなく、電源も850wあるので今後の拡張にも十分対応できるパソコンです
今後の拡張性を求めるならこちらのBTPパソコンがお勧めです

RTX3080,RTX3090搭載モデル

えんおう
一切の妥協をしたくない人にお勧め!コスパ度外視!※RTX3080は実はコスパはいいけど高い!
FRONTIER GH SERIES FRGH470/38(RTX3080)

CPU | インテル® Core i9-10900 |
グラボ | GeForce RTX3080 10GB |
メモリ | 32GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD / 2TB HDD |
FRONTIERから出ているRTX3080を搭載したBTOパソコンです
CPUには第10世代のCore i9-10900で10コア20スレッドのハイスペックCPUです
さらにメモリが32GBと十分すぎで電源は1000wを積んでいるので全く問題はありません
値段こそ高いですが、ゲームにおいて不便を感じることはなく、配信などを予定している方にはお勧めのPCです

GALLERIA ZA9C-R38 (RTX3080)

CPU | Core i9-10850K |
メモリ | 16GB |
グラフィックボード | RTX 308010GB |
SSD/HDD | 1TB NVMe SSD |
最新グラボRTX3080を搭載したBTOパソコンGALLERIA ZA9C-R38
RTX3080はRTX2080Tiより性能が高いのに価格が抑えられているという今一番注目されているグラフィックボードです
価格(目安) | |
RTX3080 | 9~12万 |
RTX2080Ti | 13~15万 |
RTX2070SUPER | 5~6万 |
Intel最新CPU第10世代のCore i9-Core i9-10850Kとボトルネックの心配はないです
ゲームにおいても4K解像度でのプレイはRTX3080があれば十分に快適プレイ可能です。
ゲームおいて一切の妥協をしたくない方にはお勧めです
SSDもM.2規格に対応したNVMe SSDなので高速読み込みで快適にプレイ可能です
1TBと容量も十分あります
RTX3080より性能の高いRTX3090がありますが、こちらは性能がRTX3080より10%性能が高いが値段約20万円とかなりコスパが悪いので現状RTX3080がコスパにおいてお勧めです
RTX3080があれば現状のゲームで困ることはまずないのでお勧めのBTOパソコンです

えんおう
PCゲームで性能不足になることまずないでしょう!!
FRONTIER GH SERIES FRGBZ490C/39(RTX3090)

CPU | インテル® Core i9-10900KF |
グラボ | GeForce RTX3090 24GB |
メモリ | 32GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD / 2TB HDD |
FRONTIERから出ているRTX3090を搭載したBTOパソコンです
CPUには第10世代のCore i9-10900KFを搭載していて現状グラボ、CPU共に例外を除いて最強スペックです
個人的にこれを買うのはロマンだと思っているので、現状の超スペックが欲しい方は検討してみて下さい!
価格(目安) | |
RTX3090 | 19~23万 |
RTX3080 | 9~12万 |
RTX2080Ti | 13~15万(値下がり中) |
RTX2070SUPER | 5~6万 |

Apex Legendsでフレームレート144fps以上でプレイ出来るお勧めのゲーミングPC 最後に!

今回はApex Legendsでのお勧めのゲーミングPCを紹介していきました
これはあくまで私の考えですが、せっかくPCゲームを始めるならフレームレート60fpsを超える性能のPCを選ぶべきだと考えています
ゲームによって要求スペックが違いますので一概に超高性能なPCを買えという訳ではありませんが
それだけフレームレート60fpsと100fps以上の世界には差があります

Apex Legendsは相手のHPも多くより正確なエイムが要求されます。
フレームレートが低いだけでだいぶ不利になるゲームなので是非高フレームレートが出るゲーミングPCを選んで欲しいと思います
では!!