【初心者でも安心】おすすめのゲーミングPCを紹介!!全く分からなくても大丈夫

23 min
【初心者でも安心】おすすめのゲーミングPCを紹介!!全く分からなくても大丈夫

PCゲームがやりたいけど高くて色々あるしどれを買えばいいか分からないよ!

子供がゲーミングPC買って欲しいって言ってるけど普通のパソコンじゃダメなの??

こんな悩みがある方を対象にした記事です

普段の生活の中でパソコンこそ使ってはいますが、性能に関してあまり気にしたことない方が大半かと思います

またゲームをする際も任天堂SwitchやPS4,5などゲーム専用の機器があるのでゲームをする為のPCといってもあまりピンとこないかと思います

ゲーミングPCって実はあなたが使っているパソコンと一緒でYouTubeやインターネットを見る分には特に違いがありません

大きな違いはゲームが出来るように普通のパソコンより性能が高いことです

えんおう

えんおう

ちなみにピカピカ光るのはオマケみたいなもので性能とは関係ありません

今回はそんなゲーミングPCについて全く分からない方に向けて

  • ゲーミングPCと普通のPCの違い
  • お勧めのゲーミングPC

以上の2つを解説していきますので参考にして下さい!!

※解説はいらないからお勧めのゲーミングPCを知りたい方は下のボタンをタップ

【超初心者向け】ゲーミングPCとはどういったものなのか!分かりやすく解説

【超初心者向け】ゲーミングPCとはどういったものなのか!分かりやすく解説

ゲーミングPC含め通常パソコンは以下のパーツで構成されています

  • CPU
  • メモリ
  • HDD/SSD
  • マザーボード
  • 電源
  • グラフィックボード
CPUの画像

CPUとはパソコンの頭脳です

高性能=頭がいいので様々な処理が速くなります

CPUを販売しているメーカーは主に2つあり

  • Intel(インテル) core iシリーズ
  • AMD(エーエムディー)Ryzenシリーズ

core iシリーズ の性能の見方

Intel core i シリーズは型番を見ればおおよその性能が分かります

  • Core i9-10900
  • Core i7-9700
  • Core i5-7500
  • Core i3-8100

3つのCPUがありますが、ここで注目する点は2つです

  1. -の後ろの数字(10900や9700)
  2. iの後ろの数字(9.7.5.3)

①の-の後ろの数字はそのCPUの世代を表しています

8000番台なら第8世代、9000番台なら第9世代、10000番台なら第10世代です

えんおう

えんおう

分かりやすくiPhoneで例えるとiPhone9なのかiPhoneXかの違いです

CPU性能
  • Core i9-10900
  • Core i9-9900
  • Core i9-8900

当然世代が新しいほど性能が高いです

②の iの後ろの数字はそのCPUのグレードを示しています

5より7、7より9の方がグレードが高く性能が高いです

具体的には数字が高いほうがコアの数が多い為より処理速度が速くなります

えんおう

えんおう

コアってのは分かりやすく人間でいえば脳の数です

CPUコア数/スレッド
Core i3-103204/8
Core i5-106006/12
Core i7-107008/16
Core i9-1090010/20

まとめるとCPUは

  • コアの数字が高いほうが同世代より性能が高い
  • 同じコアでも世代が新しいほうが性能が高い

このようになります

IntelのCPUのグレードの見方

ここで難しくなってくるのは2つのCPUのグレードとと世代が両方とも違う場合どっちが性能高いのか??という問題です

  • Core i9-9900 (第9世代のi9)
  • Core i7-10700 (第10世代のi7)

パット見ただけでは分からない為、各CPUの能力を検証しているサイトを参考にするしかないです

えんおう

えんおう

能力テストのことをベンチマークといいます

ベンチマークの数値が高いほどCPUの性能が高いので世代とグレードの違うグレードを比較する際はその数値で判断しましょう

今回の場合

CPUベンチマーク
Core i9-9900 3450
Core i7-10700 3500

わずかに Core i7-10700 の方が性能が高いことが分かります

比較する際はドスパラさんのCPU比較が分かりやすいので参考にしてみて下さい

>>インテル(Intel)CPU性能比較

AMD(エーエムディー)Ryzenシリーズ

RyzenシリーズのCPUの表記の仕方は以下の通り

  • Ryzen 9 3900
  • Ryzen 7 5700
  • Ryzen 3 3200

この時点で察しのいい方なら分かるかと思いますが、見方は Intel core i シリーズと同じです

AMDのCPUのグレードの見方

Intel core i シリーズとAMD RYZENシリーズどちらが性能が高いかについてはその型番のベントマークによるので型番+ベンチマークで調べて見て下さい

どちらがいいかについてはひと昔前までは、安定のIntelコスパのAMDといわれていましたが、今はどちらも安定性はあるので大きな違いはありません

えんおう

えんおう

ちなみにPS5はAMDのRyzenのCPUを採用しています

ゲームをプレイする上でCPUの性能はグラフィックボードほどではないですが結構重要で、せっかくいいグラボを搭載していてもCPUの性能が低いとグラボの機能を最大限発揮できないのである程度の能力はいります(ボトルネック)

メモリの画像

メモリとは一時的にデータを保管する場所です

メモリのサイズが大きいほど一度に多くの作業をこなすことが出来ます

これ結構説明が難しくHD(ハードディスク)と混同しがちですが分かりやすく言えば

  • HD/SSDは押入れの大きさ
  • メモリは机の大きさです

机の大きさが小さいと、一時的に物を置けるスペースが小さいので実際に作業するには窮屈で効率的に出来ませんよね

それと一緒でメモリの容量が小さいとゲームをしつつ動画を見たり、録画をしたり複数のタスクを行うと一時的に置ける容量が小さい為動作が重くなってしまいます

ゲームはYouTube鑑賞やネットサーフィンなどと比べて遥かにメモリを使用しますのでゲーミングPCには通常よりメモリの容量が多くする必要があります

メモリの容量は1.2.4.8.16.32.64GBとありますが、必要メモリ量は以下の通り

容量用途
1GB一般向け
2GB一般向け
4GB超軽いゲーム向け
8GBゲーム向け(FF14,LOL,高画質4Kなどは厳しい)
16GB重めなゲーム向け(Apex,CoD,黒い砂漠,4Kゲーム)
32GB配信者向け、動画編集でエンコードをバンバンする方
64GB 配信者向け、動画編集でエンコードをバンバンする方

ゲームをメインにする方は8GBか16GBを選択することを勧めます

HD(ハードディスク)は先ほども説明しましたが、分かりやすくいえば押入れの大きさです

大きいほどたくさんのデータを保存しておけますので自分の使い方次第で容量を決めるといいと思います

ここで重要になってくるのが、HDとSSDの違いです

HDとSSDの違い

一言で言えばSSDの方がデータ転送量が多いので読み込み速度が速いです

  • 電源を押した際にWindowsの立ち上がりが早い
  • ファイルの移動が速い
  • ゲームの読み込みが速い

更にSSDの中でもM.2SSD(エム.ドット.ツー)という物はさらに転送量が多いです

なので基本的に M.2 SSDがお勧めですが、 M.2 SSDのデメリットとして値段が高いです

HD 1TB約5,000円
SSD 1TB 約10,000円
M.2SSD 1TB 約13,000円

このように M.2SSDは値段が高い大容量を買おうとすると値段が上がってしまいます

しかしSSD(M.2)はHDと併用して使うことが出来る為、M.2SSD 500GB+HD1TBといった構成を組むことが可能です

HD/SSDの見た目の違い

読み込み速度が重要なゲームやOS(Windows)のみをSSDに入れて、速度を重要視しない動画や写真などはHDに保存することで少ない容量のSSDでも十分に使うことが出来ます

マザーボードの画像

マザーボードは電子回路基板といって、このマザーボードにCPU、メモリ、ハードディスク、を取り付けて電源を供給することでパソコンが起動します

土台と考えて貰えれば分かりやすいかと思います

マザーボードはいくつか規格があり、使用するCPUに対応したマザーボードを選ぶ必要があります

IntelとAMDでも規格は違いますし、同じインテルの Intel core i シリーズでも世代で対応マザーボードが変わってくるので自作の場合は慎重に選ぶ必要があります

『CPU名+対応マザーボード』

『CPU名+マザーボード規格』

こんな感じで調べれば大概分かります

もしくはパソコンパーツショップではマザーボードとCPUがセット販売しているのでそれを買えば間違いありません

えんおう

えんおう

BTOパソコンを買う人はあまり気にする必要なし

電源の画像

電源とは名前の通りパソコンに電気を供給するものですが、電源には容量の違いがあります

  • 500W
  • 600W
  • 700W
  • 800W
  • 1000W

当然容量が大きいほど値段が高くなります

電源の選び方として最大消費電力の2倍が安定稼働として推奨されています

CPUやグラフィックボードは性能が高いほど消費電力が高いのでより大きい電源を選ぶ必要があります

電源には80PLUS STANDARD 80PLUS BRONZEなど電源の負荷効率の指標を示した(いわゆるグレード)表記があります

電源の負荷効率
  • 80PLUS TITANIUM
  • 80PLUS PLATINUM
  • 80PLUS GOLD
  • 80PLUS SILVER
  • 80PLUS BRONZE
  • 80PLUS STANDARD

電源についてはドスパラさんのサイトが計算式などがあり分かりやすいので参考にして下さい

>>ゲーミングPCの電気代、消費電力について紹介/ドスパラ

グラボの画像

グラフィックボードは、映像の処理に特化したパーツでゲーミングPCでは一番重要なパーツといっても過言ではありません

PCパーツの総額の5分の3くらいはグラボの値段というくらい高く重要な機器です

えんおう

えんおう

モニターに映像を映し出すためのパーツ

ゲームをしない一般的なパソコンはグラフィックボードは搭載されていない物がほとんどで、マザーボードにもグラボと同じ映像を映し出す機能があるのでそれを使っています(低性能)

マザーボードの映像処理機能ではゲームにおける3D映像処理などが追い付かない為、画面がカクついたりまともに動かすことが出来ません

ここがゲーミングPCと通常のPCとの大きな違いといっていいでしょう

そしてグラフィックボードにもいろいろと種類があり性能差があります

グラフィックボード(グラボ)を製造しているメーカーは2つあり

  • NVIDIA GeForce(エヌヴィディア ジーフォース)シリーズ
  • AMD Radeon(エーエムディー レイディオン)

ゲームをやるうえで安定性を取るならNVIDIA GeForceシリーズがお勧めです

NVIDIA GeForceシリーズの性能の違いの見方

NVIDIA GeForceシリーズの商品名はいくつか挙げると以下のようになっています

  • GTX1660
  • GTX1660Ti
  • GTX1660SUPER
  • RTX2080Ti
  • RTX3080
  • RTX3090

基本的に数字が高いほど高性能です

同じ数字の場合は以下の通り

グラボ性能
  • GTX1660Ti
  • GTX1660SUPERM
  • GTX1660

GTXとRTXの違いはレイトレーシング(映像処理の技術)の有無の違いで今は最新モデルはRTXモデルしか出ない為そこまで気にする必要はありません

実際の性能ですが、これもベンチマークソフトを使ったり、実際にゲームをプレイしてフレームレートがどれだけ出るか検証しているサイトがあるので参考にしましょう

えんおう

えんおう

ちなみに私も複数のグラボで検証をしています

Apex Legendsグラボ別フレームレート

低設定(平均FPS)
RTX3080
220fps
RTX2080Ti
210fps
RTX3070
200fps
RTX2070SUPER
190fps
GTX1660Ti
126fps
GTX1650
87fps
高設定(平均FPS)
RTX3080
200fps
RTX2080Ti
185fps
RTX3070
180fps
RTX2070SUPER
150fps
GTX1660Ti
85fps
GTX1650
57fps

このように選ぶグラボによって快適度が変わってきますので、ゲーミングPCを選ぶうえでグラフィックボードは最重要なパーツとなります

フレームレートとは1秒間に何個の描写(絵)が映し出されているかの数値です

パラパラ漫画をイメージして貰えれば分かりやすいです

フレームレートはPS4では最大でも60fpsが限界でしたが、PC版では200fps以上出すことが可能です

メロウ
1秒間に60コマと200個までは見える情報量が段違いです

ゲーミングパソコンのパーツについて説明していきましたが、ゲーミングPCを買うだけだったら特に全部を覚える必要はありません

えんおう

えんおう

グラボは知っておいた方がいいですが、CPUやメモリ辺りは何となく出OK

理由としてゲーミングPCは2つの購入パターンがあり

  • 自作でパソコンを作るのか
  • 最初から組まれているBTOパソコンを買うか

このどちらかです。

自作PCをする方は今解説したパーツを理解する必要がありますが、BTOパソコンを買う方はショップがある程度配慮しているのでグラボの知識があれば大きな失敗をすることはありません

次に自作とBTOパソコンについて解説していきます

ゲーミングPCには自作パソコンとBTOパソコンの2種類がある

自作とBTOパソコンの見た目

いざゲーミングPCを買おうとするわけですが、ゲーミングPCは通常の家電量販店ではあまり売っていません

なのでBTOパソコンショップで購入する必要があります

自作PCはその名の通り自分で作る

自作PCを組む場合は自分でパーツを選び組み立てる必要があります

  • CPU
  • グラボ
  • メモリ
  • SSD/HD
  • 電源
  • マザーボード
  • ケース
  • OS(Windows)

これを全部自分で選び組み立てその上でWindowsのインストールや初期設定をしていかなければいけません

組み立ての難易度的にはそこまで難しいという訳ではありませんが、今以上に自作PCの知識を付ける必要があります

メリットとして自分でパーツを選べるので自分好みの見た目や構成を作ることが出来、知識が付くので増設なども容易に行えるようになります

イルミネーションの綺麗な自作PC

BTOパソコンはBTOパソコンショップがPCを組んでくれる

対するBTO(Build To Orde)パソコンは専門ショップが自作PCを組んで出来上がった状態で家に送ってくれます

その為家にパソコンが届いたら直ぐにゲームが出来るので初心者にお勧めです

またBTOパソコンショップの保証もあるので故障した際に対応して貰えるます

パーツ選びの自由度は減りますが、最近のBTOパソコンはデザインがかっこよく、パーツ同士の相性問題なども気にする必要がないので自作に少しでも不安があるならBTOパソコンがお勧めです

自作とBTOの気にしなければいけないところ

自作
BTO
  • グラボでどの程度ゲームが快適なるか
  • メモリの容量
  • SSH/HDの容量
  • CPUとグラボのボトルネック
  • マザーボードの規格がCPUに合っているか
  • グラボがケースに収まるのか
  • 組み立ての知識があるか
  • 初期設定の知識があるか
  • グラボでどの程度ゲームが快適なるか
  • メモリの容量
  • SSD/HDの容量

BTOパソコンなら細かな気にする部分はショップが考えてくれているので安心感は高いです

えんおう

えんおう

ちなみに保証は切れますが、BTOパソコンも増設をすることは可能です

以上が自作PCとBTOパソコンの違いです

ここまでゲーミングPCのについて説明をしてきましたが、結局それが分かったところであなたが求めているゲーミングPCの最適解が分からないかと思います

そこで自分に合ったゲーミングPCの選び方を解説します

今回は初心者向けなのでBTOパソコンを購入するものとして説明します

実際自分に合ったゲーミングPCの選び方を解説

パーツ紹介でも説明したようにゲーミングPCではグラフィックボードの選択が最重要になります

なのでそれを基準に決めていくのがお勧めです

手順としては

  1. あなたのやりたいゲームは何か
  2. やりたいゲームの最適なグラボを決める
  3. そのグラボの搭載したBTOパソコンのCPUを見る
  4. そのグラボの搭載したBTOパソコンのメモリを見る(大概8GBか16GB)
  5. HD/SSDの容量を見る

Apex Legendsの最適なグラボを調べる

フレームレートお勧めグラボ
100fps程度出れば十分GTX1660SUPER(Ti)
144fps安定させたいRTX3060(Ti)
200fps安定させたい RTX3070(Ti)
240fps安定させたい RTX3080(Ti)
私が個人的検証したデータを元に

Apex Legendsは144fps程度出ればかなり快適でPCの性能での有利不利はほぼないのでRTX3060かRTX3070がお勧めです

RTX3060 RTX3070を候補にBTOパソコン見てみる

パソコン工房さんの RTX3060Ti搭載のBTOパソコンLEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPU

CPUがRyzen7 3700Xと RTX3060Tiとのボトルネックの心配はありません

この下のグレードのLEVEL-M0B5-R535-SAX はCPUが Ryzen5 3500と性能が一回り小さいです

勿論これでも十分プレイ出来ますが、個人的に RTX3060Ti だったらRyzen7 3700Xの方がいいかなと持っているのでこちらのモデルを採用しました

メモリ

16GBとApex Legendsをプレイするには十分です

SSD容量

SSDはM.2の500GBのSSDのみです

余計なデータは保存しないでゲームをプレイするだけだったら十分ですが、ゲームを録画などをするようでしたら500GBから1TBに変更するか追加でHDを1TB追加してもいいかなと思います

えんおう

えんおう

外付けのHDやSSDもあるので後から追加でも大丈夫

このように見たところ Apex Legendsをやるうえで申し分ない性能をしているのでお勧めできるBTOパソコンです

値段はこのクラスだと15~17万円程度します

またその上のRTX3070搭載モデルを選ぶと20~25万円程度します

とこのように自分のやりたいゲームからグラボの最適解を調べて探すと自分の目的に合ったBTOパソコンを見つけられます

とはいってもそれでもゲーミングPC初心者の方は不安かと思います

なので私がゲーム別にお勧めのBTOパソコンを紹介するので、参考にして下さい

えんおう

えんおう

ボトルネックや用途に合ったものを厳選しました

初心者はこれを選べば間違いなし お勧めのゲーミングPCをゲーム別で紹介!!

ゲーム別とは言ってもすべてのゲームを網羅するのは不可能なので有名ゲームを中心に紹介していきます

  • Apex Legends
  • フォートナイト
  • FF14
  • モンハンワールド
  • その他家庭用ゲームで人気なタイトルをPC版でプレイするとして(龍が如く、ダークソウル、sekiro,テイルズオブアライズなど)

Apex Legendsのお勧めBTOパソコンを紹介

Apex LegendsはFPSとしては重めな部類でApexが快適にプレイ出来るゲーミングPCならほとんどのゲームを快適にプレイ出来るでしょう

フレームレートお勧めグラボ
100fps程度出れば十分GTX1660SUPER(Ti)
144fps安定させたいRTX3060(Ti)
200fps安定させたい RTX3070(Ti)
240fps安定させたい RTX3080(Ti)
私が個人的検証したデータを元に

Apex Legendで144fps安定のお勧めのBTOパソコン

LEVEL-M06A-124-SAX

CPUIntel Core i5-12400F
グラボGeForce GTX RTX3060Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD

PC工房から販売されているLEVEL-M06A-124-SAX

こちらはグラフィックボードがRX3060iより少し性能の高いRTX3060Tiを搭載しています

性能差はゲームにより多少変わりますが5%程度向上します

またCPUがIntel製のCore i5-12400Fを搭載しており性能面では申し分ありません

RTX3060Tiの中でも値段が安く性能もほとんどのゲームをカバーできるのでお勧めのゲーミングPCです

Apex Legendで200fps安定のお勧めのBTOパソコン

G-Tune HN-Z-WA

CPUIntel® Core™ i7-12700F
グラボGeForce GTX RTX3070
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD

マウスコンピューターから販売しているG-Tune HN-Z-WA

RTX3070を搭載しておりCPUはIntel12世代のi7-12700Fとかなり高性能のCPUが搭載されています

メモリが16GBとゲームをする分には十分です

容量が512GBと色々なゲームのプレイを考えている場合は足りなくなる可能が高いのでカスタマイズで1TBにあげることを勧めます

またケースのデザインもカッコよく赤色に光るイルミがカッコいいのでお勧めのゲーミングPCです

値段もRTX3070を搭載モデルの中でもかなり安く抑えられている為お勧めです

Apexは非常に重たいタイトルですので快適にプレイしたいならやはり20万円相当の予算は必要になります

さらに詳しくApex Legendsのお勧めPCを紹介している記事があるので参考にして下さい

フォートナイトお勧めBTOパソコンを紹介

フォートナイトは Apex Legendsほど重くはありませんが、建築要素など動きが激しい為基本的に高フレームレートが出るパソコンが推奨です

フレームレートお勧めグラボ
100fps程度出れば十分GTX1650
144fps安定させたい GTX1660(Ti)
240fps安定させたい RTX3060(Ti)
私が個人的検証したデータを元に

※ FPSゲームはフレームレートを稼ぐため画質設定を下げてプレイすることが多いのですが フォートナイトの低画質は画面が荒いので中画質でのプレイを想定しています

フォートナイトで100fps安定のお勧めのBTOパソコン

えんおう

えんおう

GTX1650を搭載したBTOパソコンはほとんどなくなりました

正直あまり在庫などでお勧め出来る物でもないのでどうしてもGTX1650がいい方は自作を視野に入れましょう

フォートナイトで144fps安定のお勧めのBTOパソコン

LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)

CPUCore i5-10400
グラボGeForce GTX 1660 Ti 6GB
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD1TB NVMe SSD

パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です

CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです

GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています

値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです

LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)

CPUCore i5-10400
グラボGeForce GTX 1660 Ti 6GB
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD1TB NVMe SSD

パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です

CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです

GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています

値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです

パソコン工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからGTX1660 搭載モデルを調べて見て下さい

フォートナイトで200fps安定のお勧めのBTOパソコン

LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPURyzen 7 3700X
グラボGeForce GTX RTX3060Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD

PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です

それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです

メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです

高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます

CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです

LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPURyzen 7 3700X
グラボGeForce GTX RTX3060Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD

PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です

それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです

メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです

高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます

CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです

PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい

フォートナイトは比較的軽い部類ですが、その分相手プレイヤーも高フレームレートでプレイしている方が多いです

144fpsと240fpsではそこまで大きな差は感じませんが、100fpsと144fpsはかなりの差を感じるので是非最低でも144fps以上ですパソコンでプレイすることを推奨します

詳しくはフォートナイトのお勧めゲーミングPCを解説した記事があるので参考にして下さい

FF14のお勧めBTOパソコンを紹介

MMORPGで大人気のFF14

MMORPGはFPSゲームと違って、ゲームの画質を追及したり解像度をフルHDから上の4Kにしたり横長のウルトラワイドモニターでプレイする方も多いです

えんおう

えんおう

ウルトラワイドモニター( UWQHD )でのプレイは結構快適

3440×1440のウルトラワイドモニターでFF14

FF14は要求スペックもそこまで高くないので、自分の目的に合ったBTOパソコンを選びましょう

フレームレートお勧めグラボ
フルHDの標準画質で安定してプレイ (60fps以上) GTX1650
フルHD最高画質で安定プレイ(60fps以上) GTX1660(Ti)
フルHD最高設定で100fps安定プレイ 4KやUWQHDもある程度可 RTX3060(Ti)
4KやUWQHDを快適に遊べる RTX3070(Ti)
私が個人的検証したデータを元に

FF14最高設定で快適プレイ出来るBTOパソコン

LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)

CPUCore i5-10400
グラボGeForce GTX 1660 Ti 6GB
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD1TB NVMe SSD

パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です

CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです

GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています

値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです

LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)

CPUCore i5-10400
グラボGeForce GTX 1660 Ti 6GB
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD1TB NVMe SSD

パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です

CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです

GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています

値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです

パソコン工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからGTX1660 搭載モデルを調べて見て下さい

フォートナイトで200fps安定のお勧めのBTOパソコン

LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPURyzen 7 3700X
グラボGeForce GTX RTX3060Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD

PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です

それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです

メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです

高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます

CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです

LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPURyzen 7 3700X
グラボGeForce GTX RTX3060Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD

PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です

それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです

メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです

高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます

CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです

FF14フルHD安定のお勧めのBTOパソコン

LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)

CPUCore i5-10400
グラボGeForce GTX 1660 Ti 6GB
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD1TB NVMe SSD

パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です

CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです

GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています

値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです

パソコン工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからGTX1660 搭載モデルを調べて見て下さい

FF14でフルHDで100fpsウルトラワイドモニターでもプレイ可能

LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPURyzen 7 3700X
グラボGeForce GTX RTX3060Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD

PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です

それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです

メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです

高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます

CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです

PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい

FF14で4Kやウルトラワイドモニターで遊びたい

G-Tune HN-Z-CM(RTX3070Ti )

CPUインテル® Core™ i7-10700K
グラボGeForce GTX RTX3070Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD /2TBHD

マウスコンピューターから販売しているRTX3070Tiを搭載したG-Tune HN-Z-CM

コスパ重視モデルで価格がかなり抑えられています

CPUに第10世代インテル® Core™ i7-10700K を搭載しており、性能は十分高いので RTX3070Ti とのボトルネックの心配は一切ありません

メモリも16GBとまず不満を感じることもなく、M.2SSDが500GB、HDが2TBと容量も多いので心配なしです

電源が800wと大きく安定した稼働が見込めかなり快適にゲームが出来るのでお勧めのゲーミングPCです

マウスコンピューターのPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3070搭載モデルを調べて見て下さい

FF14はそこまで重たいゲームではありまえんが、4Kやウルトラワイドモニターの解像度を求めると結構スペックが上がります

個人的にフルHD環境ではPS4やPS5で十分と感じているので出来ることなら4Kやウルトラワイドモニターでプレイ出来るとPCゲームの良さがよりわかるかと思います

詳しくはFF14のお勧めゲーミングPCの解説の記事があるので参考にして下さい

モンハンワールドゲームのお勧めBTOパソコンを紹介

PC版モンハンワールドは結構要求スペックが高いです

中途半端なPCを選ぶとPS4の方が良かったりします

フレームレートお勧めグラボ
フルHD最高設定100fps前後RTX3060(Ti)
フルHD130fps以上/4K60fps以上RTX3070(Ti)
4K60fps以上 RTX3080(Ti)
私が個人的検証したデータを元に

フルHD最高設定100fps前後

LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPURyzen 7 3700X
グラボGeForce GTX RTX3060Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD

PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です

それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです

メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです

高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます

CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです

PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい

フルHD130fps以上/4K60fps以上

G-Tune HN-Z-CM(RTX3070Ti )

CPUインテル® Core™ i7-10700K
グラボGeForce GTX RTX3070Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD /2TBHD

マウスコンピューターから販売しているRTX3070Tiを搭載したG-Tune HN-Z-CM

コスパ重視モデルで価格がかなり抑えられています

CPUに第10世代インテル® Core™ i7-10700K を搭載しており、性能は十分高いので RTX3070Ti とのボトルネックの心配は一切ありません

メモリも16GBとまず不満を感じることもなく、M.2SSDが500GB、HDが2TBと容量も多いので心配なしです

電源が800wと大きく安定した稼働が見込めかなり快適にゲームが出来るのでお勧めのゲーミングPCです

マウスコンピューターのPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3070搭載モデルを調べて見て下さい

現環境のハイエンドクラスのパソコン

LEVEL-G059-LC117K-WAX

CPUCore i7-11700K
グラボGeForce GTX RTX3080Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD1TB NVMe SSD

PC工房から販売しているRTX3080Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-G059-LC117K-WAX 

CPUをIntelの第11世代Core i7-11700Kを搭載しており、文句なしの高性能でRTX3080Tiとのボトルネックの心配は一切ありません

メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです

高速読み込みに対応したM.2SSDが1TBあるので複数のゲームを入れる余裕はあります

CPUとグラボのバランスが取れたハイスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです

このモデルで不満が出るゲームは今のところないでしょう

PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい

その他家庭用ゲームで人気なタイトルをPC版でプレイする際のお勧めBTOパソコンを紹介

PCゲームの有名なストアSteamにはPS4や5での人気タイトルもリリースされたりするので、ゲーミングPCを持っている方はあえてPC版でプレイする方が多いです

えんおう

えんおう

PS5よりスペックが高いPCならPCでやらない理由はないですよね

要求スペックに関してはゲームによるとしか言いようがありません

なのでPS5より高スペックのPCを紹介するので参考にして下さい

※現状PS5のグラボはRTX2070相当といわれているのでそこを基準にします

フレームレートベンチマーク
PS5/RTX20702212
RTX3060 2282
RTX3070 2988
RTX3080 3341
RTX3090 3673
ドスパラさんのデータを参照
グラボ比較
RTX3090
3673
RTX3080
3341
RTX3070
2988
RTX3060
2282
PS5/RTX2070
2212
GTX1660
1593
GTX1650
1095
PS4Pro/GTX750Ti
539

※ドスパラさんのデータを参照

RTX3060搭載BTOパソコン

LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPURyzen 7 3700X
グラボGeForce GTX RTX3060Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD

PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX

CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です

それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです

メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです

高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます

CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです

PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい

RTX3070搭載パソコン

G-Tune HN-Z-CM(RTX3070Ti )

CPUインテル® Core™ i7-10700K
グラボGeForce GTX RTX3070Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD512GB NVMe SSD /2TBHD

マウスコンピューターから販売しているRTX3070Tiを搭載したG-Tune HN-Z-CM

コスパ重視モデルで価格がかなり抑えられています

CPUに第10世代インテル® Core™ i7-10700K を搭載しており、性能は十分高いので RTX3070Ti とのボトルネックの心配は一切ありません

メモリも16GBとまず不満を感じることもなく、M.2SSDが500GB、HDが2TBと容量も多いので心配なしです

電源が800wと大きく安定した稼働が見込めかなり快適にゲームが出来るのでお勧めのゲーミングPCです

マウスコンピューターのPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3070搭載モデルを調べて見て下さい

RTX3080搭載パソコン

LEVEL-G059-LC117K-WAX

CPUCore i7-11700K
グラボGeForce GTX RTX3080Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD/HD1TB NVMe SSD

PC工房から販売しているRTX3080Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-G059-LC117K-WAX 

CPUをIntelの第11世代Core i7-11700Kを搭載しており、文句なしの高性能でRTX3080Tiとのボトルネックの心配は一切ありません

メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです

高速読み込みに対応したM.2SSDが1TBあるので複数のゲームを入れる余裕はあります

CPUとグラボのバランスが取れたハイスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです

このモデルで不満が出るゲームは今のところないでしょう

PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい

初心者も安心お勧めのゲーミングPC 最後に

【初心者でも安心】おすすめのゲーミングPCを紹介!!全く分からなくても大丈夫

今回は初心者向けにゲーミングPCがどういったものなのか、お勧めのBTOパソコンについて紹介していきました

ゲーミングPCって色々なパーツがあるので覚えるのが難しいですが、最初はだれでもそんなものなので気にする必要はないです

大事なのは早くゲーミングPCを手に入れてゲームを楽しむことだと思います

フレームレート100fps以上の世界!またPS4では味わえない高画質なゲーム画面、これを堪能できるのはPCゲームの特権です

是非手に入れてPCゲームライフを堪能してください

では!!

enoh

enoh

PCゲームの面白さにドハマりし、気が付けば100万円以上PCデバイスにつぎ込んでいた。それでも満足してなく日々快適で使い勝手のいいPC部屋を追い求めています。

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