DrunkDeer A75レビュー!低価格でラピッドトリガーを搭載したゲーミングキーボード

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DrunkDeer A75レビュー!低価格でラピッドトリガー搭載したゲーミングキーボード
9/30 速報

まだベータ版ですがアップデートでアクチュエーションポイントとラピッドポイントの性能が上がりました

アクチュエーションポイント最低0.4mm→0.2mm

ラピッドトリガー 0.2mm→0.1mm

以下本文

アクチュエーションポイントの変更とラピッドトリガー(リセットポイント)の調整

この2つの機能が最近のゲーミングキーボード界隈では必須になってきていてVALORANTやAPEXなどキャラコンの精密さが必須なゲームでは大活躍します

えんおう

えんおう

VALORANTでのストッピングはラピッドトリガー機能が有無で優位性が全然違います

この2つの機能を搭載するには基本的に磁気センサー型のキースイッチが必要になり、従来のメカニカルスイッチタイプのキーボードよりコストが高くなってしまいます

その中で今回紹介するDrunkDeer A75は数あるラピッドトリガー機能搭載キーボードの中でも価格が安くコストを少しでも抑えたい方にお勧めのゲーミングキーボードとなっています

初めに結論をいうと、コストを抑えている分ケースやキーキャップにチープさを感じますが、キーボードとしての性能面では価格の高いモデルに全く劣っていない

という印象でした

えんおう

えんおう

機能がよければゲームに支障はなし

今回はそんなコストパフォーマンスに優れたラピッドトリガー機能搭載DrunkDeer A75をレビューしていきますので参考にしてください

  • キーボードの外見
  • 打鍵音打鍵感
  • ソフトウェアの使用感
  • 使ってみた感想いい点悪い点
えんおう

えんおう

この辺りを詳しくレビューしていきます

低価格でラピッドトリガー搭載DrunkDeer A75をレビュー

DrunkDeerは海外のメーカーですが、Amazonでも公式で販売している為誰でも手軽に入手することが出来ます

またAmazon以外でもDrunkDeer公式サイトでも購入が可能です

公式サイトで購入する場合は英語のサイトなので住所等を英語で入力する必要があります

えんおう

えんおう

そこまで難しくはないですけど面倒な方はAmazonお勧め

DrunkDeer A75は白、黒、グレーの3色展開₊キーキャップ無しバージョンがあります

私はDrunkDeer A75の黒色モデルを購入しましたのでさっそく開封していきます

DrunkDeer A75の開封

Amazonで買った場合もDrunkDeer A75は海外から輸送されてくるので箱の四隅のつぶれ防止のカバーがついています

が左上のところ若干へこんでます・・

えんおう

えんおう

海外輸送って割と適当なイメージなので箱が傷つくかどうかは運ゲーですね

箱を開けると説明書が一番上にはいいています

ショートカットキーの説明みたいです

説明所の下にDrunkDeer A75キーボード本体が入っています

DrunkDeer A75の内容物

  • DrunkDeer A75本体
  • 説明書
  • ケーブルUSBTypeA→TypeC
  • キーキャップ取り外し工具
  • 交換用キーキャップ

入っているものは比較的シンプルです

順番に解説していきます

ケーブルUSBTypeA→TypeC

汎用性の高いUSBTypeA→TypeCケーブルを採用しています

長さは約1.5mと十分ですね

ケーブル自体は特別柔軟性が高い訳ではないので普通のケーブルといった感じです

キーキャップ引き抜き工具

キーキャップを引き抜く用の工具で使い方は簡単で下の画像のように入り込ませ引き抜きだけです

えんおう

えんおう

これが無いと結構引き抜くのが難しいです

替えのキーキャップ

替えのキーというか上記のキー入力が初期の状態だと入っていな、使用したければ専用ソフトフェアーで割り振るといった感じです

内容物は以上です

かなりシンプルで余計なパーツは入っていない印象です

DrunkDeer A75外見をチェック

正面:DrunkDeer A75は75%サイズのキーボード

DrunkDeer A75のテンキーレスタイプ(80%)よりさらに小さい75%Typeのキーボードです

75%はコンパクトさを維持しながら方向キーやメディアキーさらにファンクションキーも搭載している為日常使いでも愛用はバッチリです

えんおう

えんおう

エンターキーやシフトキーの色合いも変えていてお洒落ポイントですね

右側から

DrunkDeer A75のケースは枠が大きめでずっしりしています

プラスチックケースでいい意味でシンプル悪く言えば安っぽいといった印象です

右上にはメディアキーが搭載知れており、回して音量調節。押し込めば再生停止ボタンになっている為便利です

左側

キーの角度はエルゴノミクス形状で手を置いた際にフィットするように考えられた設計です

上側

USBTypeCの差込口があります

DrunkDeer A75のコード差込口は変に奥に行ってるわけではないので、どんなケーブルでも差しやすく配慮がされています

えんおう

えんおう

結構これ重要

不便なタイプは差込口が深い位置にある為、ケーブルの選択肢が狭められてしまい、その辺のTypeCケーブルなどが届かないといった事になります

差込口が奥にあるのでケーブルによっては引っかかってしまい差せない

こうなると刺せるケーブルを探さないといけないので不便です

裏側

裏側は4つ角に滑り止めのゴムがついています。

小さめですが特にグラつくことはなく安定しています

高さ調整は1段階で約1.8センチ程度高く出ます

高さ調節の比較画像がこちら

えんおう

えんおう

個人に上げた方が好きです

キー配列はUS配列

US配列はJP配列とは少し異なります

上がJP配列 下がUS配列

ゲームをする分にはUS配列で困ることはありませんが、タイピングなどで文字を多く打つ際はUS配列は慣れが必要です

US配列
JP配列
  • スペースキーが長いなどゲームでは使いやすい
  • 変えのキーキャップはUS配列の方が種類が豊富
  • 文字入力の際記号などの配列が違うので戸惑う
  • タイピングに慣れている為使いやすい
  • キーキャップの種類が少ない
  • 保障など日本語での対応がしっかりしている傾向

キーキャップDrunkDeer A75は低コストのABS素材

キーキャップの種類は主にABSとPBTの2種類あります

  • PBT(ポリブチレン テレフタレート) は、摩耗や熱に強いですその為、文字の印字に昇華印刷というもので印字できるため、実質印字が剝げる心配はほぼないです
  • ABSは薄い樹脂素材で軽いという特徴がありますが高温を使う昇華印刷が出来ないので印字が抜けやすいという特徴があります

以下の画像はABSとTBT比較画像です

左がPBT 右がABS(DrunkDeer A75)

近距離で見れば分かりますが、ABSキャップはキーの上に印刷がされています

ABS(DrunkDeer A75)

つまりかじったり何回も触っていけば薄くなったりはがれることがあります

対するPBTですが

下の印字は2層成型と言われるもので印字が表面ではなく膜の一枚下に入っている為はがれる心配がありません

キーキャップに関してはDrunkDeer A75に搭載しているABSより2層成型PBTの方が優れてはいます

この辺りはコストを抑えるためにABSにしたのだと思います

キースイッチ

キースイッチはRAESHA製の磁気スイッチを採用しています

RAESHA製のスイッチはキーキャップをかぶせる場所が十字と周りで囲っているのでキーキャップのブレが少ないという特徴があります

SteelSeriesのAPEX PROシリーズOmnipointスイッチとの比較

SteelSeriesのAPEX PROシリーズOmnipointスイッチ

アクチュエーションポイントを0.2mmや0.1mmなど浅くすると、このブレがキー入力判定になる可能性があるといった意見もあるので安定性のあるRAESHA製のスイッチは優秀です

LEDイルミネーション

LEDはキースイッチの上部に仕込まれており、キースイッチも透明なため色鮮やかに光ります

イルミネーションの色合いやパターンは専用ソフトウェアーで変更可能です

見た目部分に関しては以上です

DrunkDeer A75の外装の感想他のキーボードと比べ

DrunkDeer A75の外装はコストを抑えているだけあり、シンプルで他のキーボードと比べると安っぽい感じがします

えんおう

えんおう

価格が安いから仕方ないですね

SteelSeriesのAPEX PROシリーズではアルミフレームに有機EL、スタイリッシュなデザインと比べてしまうとやはり値段の違いを感じます

DrunkDeer A75見た目では劣ってはしまいますが、大事なのは実際に使用するキーの性能です

ここからDrunkDeer A75の打鍵音や打鍵感を紹介していきます

DrunkDeer A75の打鍵音や打鍵感

実際にタイピングやゲームをして打鍵音や打鍵感を試してみました

DrunkDeer A75の打鍵音は比較的静か

DrunkDeer A75はリニア型スイッチなので基本的に静かです

特に高い音が出る訳でもなく音として不快感は全くません

スペースキーに関しては少し音が大きめで、底打ち音がやや聞こえる印象です

えんおう

えんおう

音に関しては全然気にならないしかなり完成度の高さが伺えました

比較用としてAPEX PROの打鍵音も掲載しておきます

騒音計などの数値も参考になるかなと思います

DrunkDeer A75の打鍵感はリニアで負担が少ない

DrunkDeer A75は磁気センサー型のスイッチですが、CherryMX赤軸や銀軸と同じでキーを押し込んだ際に当たりが無いのでそのままの強さで押し込むことが出来ます

えんおう

えんおう

遊びが無いといった方が分かりやすいですかね

押下圧に関しては公式で正式に公表していないので正確には分かりませんが、経験上40g前後かなと思ってます

スペースキーに関しては音は少し気になるものの打鍵感に関しては全く気になることはありません

打鍵感に関しては高いキーボードと何ら遜色ないです

DrunkDeer専用ソフトウェアーをインストール

DrunkDeer A75の専用ソフトフェアは公式サイトにてダウンロードできます

えんおう

えんおう

ラピッドトリガーなどの設定は専用ソフトフェアが必要です

専用ソフトフェアーをインストールすることでイルミネーション設定やアクチュエーションポイント、ラピッドポイントの設定を出来ます

設定画面は英語表記ですが、頭の悪い私でも感覚的にわかるので特に戸惑うことはないかと思います

①アクチュエーションポイントの設定

アクチュエーションポイントは0.4mmから3.6mmの高さで設定できます

※アクチュエーションポイントとは押し込んだ時の反応する高さです

赤いエフェクトが反応している合図です

Gキーは0.4mmに設定している為浅い位置で反応

Hキーは3.6mmに設定している為かなり押し込んだ位置で反応していることが分かるかと思います

えんおう

えんおう

浅く設定することで速い反応速度をゲームに反映させることが出来ます

浅いと逆に誤入力しやすくなるので、誤入力したくないキーは深めに設定するなどキーごとにアクチュエーションポイントを設定できるためカスタマイズ性が高いです

②リセットポイント(ラピッドトリガー)の設定

リセットポイントはキーが反応している状態からどの高さで離した判定にするかの高さ設定です

0.2mmから3.2mmの高さで設定できます。またはOFF

リセットポイントOFFの場合

リセットポイントを0.2mmにした場合

ラピットトリガー非搭載のキーボードはOFFの状態と一緒なので、キーを押し込みや離す速度が段違いなのが分かります

イルミネーションの設定

イルミネーションは様々な設定が出来ます

ラピットトリガーの反応具合を視覚的にとらえたい場合はリップルがお勧めです

その他キーの割り当てやマクロなど

キーの割り当てやマクロは特に説明はいらないでしょう

ゲームをしながら横でYoutubeを見たりする方はどこかにメディアキーを入れることで快適ですが、DrunkDeer A75はメディアキーが右上に搭載されている為いらないでしょう

マクロは動作を覚えさせて起動するといった感じで使い方次第では便利ですが、ゲームではインチキになりかねないので基本的に使用することはないでしょう

えんおう

えんおう

マクロって使っている人います??

ソフトウェアの説明は以上になります

アクチュエーションポイントの変更やリセットポイント(ラピットトリガー)の動作は問題なさそうなのでゲームで活用していきましょう

DrunkDeer A75を実際に使用して感じたいい点悪い点

AP最低0.4mm RP0.2 他のキーボードとの違い

DrunkDeer A75他のラピットトリガー搭載キーボードに比べてアクチュエーションポイントやラピットポイントの設定が劣っています

APRP
DrunkDeer A750.4mm~3.6mm0.2mm~3.0mm
Apex Pro0.1mm~3.6mm0.1mm~3.6mm
ERECOM VK600A0.1mm~3.8mm0.1mm~3.8mm
Wooting 60HE0.1mm~4.0mm0.1mm~4.0mm

アクチュエーションポイントの0.4mmは0.1mmのキーボードと比べると少し違いを感じます

ラピットトリガーの方に関しては0.1mmでも0.2mmでもほとんど違いが分かりませんでした

VALORANTではラピットトリガーの方が重要性が高い為そこまで致命的ではないです

また今後ソフトウェアのアップデートで0.1mmに対応する予定らしいのでバージョンアップが来れば他のキーボードとの差はなくなりますね

VALORANTでの優位性は相変わらず高い

VALORANTでは精密な射撃をするにはストッピングが必須事項です

ラピットトリガーのおかげでそのストッピングの反応の速さが段違いなので強いです

えんおう

えんおう

ラピトリ非搭載キーボードだと自分が今まで如何に止まりきらずに撃っていたか分かります

またアクチュエーションポイントの低さのおかげでピークの速さや精密な動きが出来て違いを感じます

Apex Legendsではスパグラが決めやすい

Apex Legendsではアクチュエーションポイントを低くすることでキャラコンのやり易さを感じました

エアストレイフなどが簡単に入りやすいです

またApex Legendsで難易度の高いキャラコン、スーパーグライドですがキーごとにアクチュエーションポイントを変更出来るので成功しやすいです

スパグラ発生条件のジャンプとスライディングをワンフレームずらして入力というのが難しさの原因ですが、アクチュエーションポイントをずらして同時入力すればそれが簡単に可能になります

えんおう

えんおう

スパグラは決まると気持ちいですよね

しかしApex Legendsでラピットトリガーは必要性が薄いと感じました

Apex Legendsはそこまで止まることに重きを置いておらず、むしろ止まる速度が速いとストレイフなどの曲がりが甘くなると感じました

Apex Legendsプレイ中はラピトリはOFFでいいかなと感じました

75%キーボードは便利な点が多い

DrunkDeer A75の75%は右上のメディアボタンの存在が大きく

気軽に音量調節や再生停止が出来るのでYoutubeなどを見ながらのプレイが快適です

また60%にはない方向キーや右側のボタンが日常使いとして便利です

見た目はプラスチックでイマイチ??

確かにプラスチックでよく見るとフレームなどは安っぽさがありますが、正直私は全然気になりませんでした

むしろシンプルでゲーミング感が薄いのでそれはそれでありと感じました

えんおう

えんおう

ゲーミングらしくない落ち着いた雰囲気が好きな人は絶対にはお勧め

DrunkDeer A75をレビュー 最後に!コストを抑えたい人に超おすすめ!!

今回はラピットトリガー搭載キーボードDrunkDeer A75をレビューしていきました

ラピットトリガー搭載キーボードはどれも高く平気で3万円以上するモデルも多いです

そんな中18000円程度とかなり安く、ラピットトリガー機能も他のキーボード劣っているとは感じないので本当にお勧めできるキーボードです

これからのキーボードはラピットトリガ機能を使うユーザーが圧倒的に増えてくるので、ないユーザーはそれだけで不利になってきます

またラピッドトリガーキーボードは慣れも必要なのでぜひ入手して勝てて楽しいゲーミングライフを送って欲しいと思います

では!!

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